トップページ

金融資産運用 <設例>

会社員のAさん(43歳)は、余裕資金を活用して、以前から興味を持っていた外貨 預金による運用を始めてみたいと考えている。そこで、Aさんは、ファイナンシャル・ プランナーのMさんに相談することにした。

Aさんが国内金融機関で預入れを検討している米ドル建て定期預金に関する資料は、 以下のとおりである。

〈米ドル建て定期預金に関する資料〉

・預入金額 :10,000米ドル

・預入期間 :1年

・利率(年率) :0.5%(満期時一括支払)

・為替予約なし

※上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。

 

(ファイナンシャル・プランニング技能検定・実技試験 3級個人・資産相談業務 2017年度5月実施 )

《問4》 Mさんは、Aさんに対して、外貨預金について説明した。Mさんが説明した次の記 述のうち、最も適切なものはどれか。



《問5》 Mさんは、Aさんに対して、《設例》の外貨預金に係る課税関係について説明した。Mさんが説明した以下の文章の空欄①~③に入る語句の組合せとして、次のうち最も 適切なものはどれか。

ⅰ)「Aさんが外貨預金に預入れをした場合、外貨預金の利子に係る利子所得は、 所得税および復興特別所得税と住民税を合わせて20.315%の税率による( ① ) の対象となります」

ⅱ)「外貨預金による運用では、外国為替相場の変動により、為替差損益が生じる ことがあります。為替差益は( ② )として、所得税および復興特別所得税と 住民税の課税対象となります。なお、為替差損による損失の金額は、外貨預金の利子に係る利子所得の金額と損益通算することが( ③ )」



《問6》 Aさんが、《設例》および下記の〈資料〉の条件で、10,000米ドルを外貨預金に預け入れ、満期時に円貨で受け取った場合における元利金の合計額として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、手数料や税金は考慮しないものとする。

〈資料〉満期時における適用為替レート(円/米ドル)

TTS

TTM

TTB

113円

112円

111円



前の問題へ

次の問題へ

トップページ